漫画読む。
金曜日と土曜日に、漫画「微熱空間」を買って、読みました。
とても、くすぐったい気持ちになりました。この絵で、
このシーンは、萌え死ぬよ~ってなった。本当に、
タイトル通りの微熱空間だった。とにかく、イラストが、
可愛くて、そこに、そこはかとなく恋愛要素が、からんできて、
家族って、一緒に住んでるってことだもんなあって、思いました。
もちろん2巻も、買いました。
そして、どうしても、気になった漫画があったので、それも買いました。
さよならミニスカート 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
- 作者: 牧野あおい
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2018/11/22
- メディア: Kindle版
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さよならミニスカートです。これは、微熱空間を読んだ後に、読んでしまったら、
いっきに、空間が、サスペンス空間になったような気がします。
ええ、これって、どういう意味とか・・ちょっと、死んでしまうってことなんだろうか?とか、ハラハラ空間に。
いっきに、私のほのぼの空間を、ハラハラ空間にさせてくれました。
でも、読んでて、自分の性を考えてみたり。前は、男になりたいと本気で、
思ってた頃もあったから、そう女って、嫌だなとか。封印していた気持ちまで、
呼び起されてしまいました。
今は、受け入れてますよ。若いころは、本当に女子でいるのが嫌だった。
違和感のようなものを感じていた。心は男。体は女みたいな。
まあ、今は、どっちでもいいんだけどね。私はわたしって思ってるので。