毎日たのしい有美利さんの日記

日々の出来事を思ったことを書いてみます。ココナラというサイトで、タロット占い師は、やめて、引き寄せの法則コーチングをしています。宇宙の心をお伝えしています。

糸高いーとこだよ。

3月31日の日曜日に、わたしの母校の糸島高等学校の吹奏楽部の定期演奏会に行ってきました。

あっという間に、空間を変えられてしまった。軍隊に入ったかと思ったら、次は、パンを盗んで、泥棒の空間になったり、ええ、なにがあったんだ~と激しく感情をゆさぶるような音楽を聴いて、マエストロフィールドが、見える!見える!

そんなおごそかな感じの歌が、続いた第1部だったけれど、第2部から、急に、糸高メドレーが、始まり、昭和の時代から、平成の時代の曲が、吹奏楽で、演奏され、超楽しい~、ペンライトふってノリノリですよ。AKBにモーニング娘、いっきに、ライブのような楽しいノリになって、自然と笑顔が、こぼれていた。ダンスもしてくれて、とても、

たのしい。人生のメリーゴーランド(ハウルの動く城)が、なんだか、ずっと心に、残ってて、今でも、不思議な歌だなって思う。いったいここはどっこお?どの世界に、

行ってしまってるんだろう。と本当に、魂で演奏を聴いていた。

ルパン3世のテーマを演奏してくれて、赤のネクタイ皆してて、なんか、カッコイイと思った。

音楽の力って、凄いんだなって思った。一瞬で、空気(波動)を変えてしまう。

とにかく、汚れた心が洗われたようです。

そして、少子化のせいで、吹奏楽部も、少なかったから、OBとか、中学生の力も、

協力して、楽器吹く人がたくさん加わると、音にすごみがまして、もっと良くなった。

そして、バーチャルじゃなく、リアル高校の吹奏楽に触れてきて、アンケートに、

思わず、夏の大会頑張ってください。って書く日がくるなんて想像できなかったよ。

本当に、夏の大会って、あるんですね。金色のコルダだけの世界ではなかったんですね。

 

 バイオリンは、さすがに、出てこないから、あっでも、チェロは、あった。

イメージ的には、至誠館吹奏楽部が近いのかな~と感じつつ。

で、ここで、この話は、終わらないのですよ。よくよくパンフレットを、見てみたら、

糸高吹奏楽部の部長さんの名前が、花恋って書いてあって、あ~ピュアクラブの花恋と同じじゃん。

さよならミニスカートの主人公のアイドルの時の芸名が、花恋、字も同じ。

なんで、また、ここで、こんなシンクロがあるんだろう?いまだに、謎。

 

たくさんの人が、集まって、楽器を吹いたとき、それは、凄みを増して、

とても、キレイなハーモニー(調和)が、生まれた!

ひとり、ひとりが、違う楽器を持っているのに。とても、美しくなった。

それは、つまり、ひとりひとりが、輝けば、素敵な世界ができあがるってこと。

 

あなたが魂の声に従い続ける限り、

あなたの世界は勝手にうまくいく世界になる。

 

そして多くの人がその真理に目覚めることによって、

この世界も自動的に平和で豊かな世界となっていく。