日本人の苗字は、自然をあらわしていた!
ちょっと、題名が、思い出すことができないんだけれど、
とある本に、魂は、順番を待って、生きるパスポートを
もらって、自分で、親を選んで、生まれ来るそうだ。
そして、魂に、いいとか、悪いとかは、あまりなく、とにかく、
いろんな体験がしたくて、生まれてくるらしい。
神様は、いろんな経験ができる人間に憧れている。
人間は、神様になりたいと思う。
自分が、生まれてくる前のことを、考えると、少し、ワクワクする。
日本に生まれてきたということに、大きな意味があると思うし。
わたしのことだから、おそらく、日本地図見て、この場所は、
卑弥呼がいたところだから、ここにする!そして、あの家族じゃないと、
憎しみの感情が、持てないから、あそこにする!って、感じで、
「では、目に見えないものがあるということを証明してきます!!」
と神様に言って母のおなかのなかに、降りていったと思う。
で、どうだった?楽しかった?と、空に帰る日がきたら、仲間の
魂たちに、いろいろ話すんだと思う。
すっごい、苦しかったよって、辛いことばかりの波乱万丈の人生だったと。
生きることが、こんなに、辛いとは思わなかったよって。
でも、ときどき、愛を感じる出来事もあったかもしれないなあとなんか、あいまいに。
猫との別れは苦しくて、今でも涙が出るよって。
私は、あまりおススメはしないけれど、辛い気持ちをあんなに、
味わえるのは、たぶん地球のほうだから、そういう意味では辛い、悲しい。
を体験するのもありかもねって。でも、覚悟が必要だよって。
すっごく、熱弁しそうだ。
そう、考えると、魂っていろいろ経験したいだけなんだから、
いろんな感情を体験するっていうのも、ありかもね。
今日、本の題名、思い出した。そうそう、魂の教科書だった。
ちょっとだけ、気持ち楽になるよ。この本。
いいけど、やっぱり、辛い、苦しいは、もう、ヤダって、感じてしまう。
明日の☆SHOW 福山雅治
だって心はもうわかってる
自分らしくってこと
素直に生きること
ただそれだけで良いはずなのに
それが一番難しい生き方
なんて無常・・・