宇宙さんからのアドバイス
わたしは、心の中で、思うことが、どうも、宇宙という魂の生みの親に、つつぬけらしく、勉強方法が、わからない、どうしよう、、と心のなかで、思っていたら、いつも行くコンビニで、最強の記憶術という勉強法が、書いてあって、あっそうかぁって、思って、さっそく、その方法で、勉強をのりきっています。
パワーポイントで、企画書作ってる感覚です。kさんも、この方法で、100ページ以上の税金のことを学んでたな~と思いだします。今は、卒業してしまってここには、いないけど。凄まじい勉強の量でした。よくあんな難しいこと理解できるなあと尊敬していました。
勉強方法は、とても、楽しく、どんなわけわからない事でも、視覚化することができて、ほ~、こんな顔してたのか~と偉人達を見て楽しんで勉強しています。
もうひとつ、シンクロすることがあって、それは、「ヤマアラシのジレンマ」これは、
もう、3回くらい見た!まずは、1回目は、rewriteとうゲームのなかで、ちはやとルチアが、喧嘩になったとき、2回目は、いつものコンビニで、マンガでわかる人間関係の心理学という本を読んだとき、3回目は、思うだけ!開運術という本を買って読んだとき。また、「ヤマアラシのジレンマ」のことが書いてあった。
こんな、3回も出てくるってことは、人間関係、適度な距離を築きんさい。ってことかなあと思う。3回も、言わなくてもいいのに。よっぽど伝えておきたいメッセージなんんですね。宇宙さん。はっ、ブログを通して、皆さんに教えてあげてくださいってことかな。
マンガでわかる人間関係の心理学 (池田書店のマンガでわかるシリーズ)
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「ヤマアラシのジレンマ」の由来は、ドイツの哲学者ショーペンハウアーの寓話です。
ある寒い日、2匹のヤマアラシが、お互いに身を寄せ合って温め合おうとしたが、近づきすぎると全身の針が相手に刺さって傷つけてしまう。
かといって、離れると今度は凍えてしまう。2匹は近づいたり離れたりを繰り返して、最後は互いに傷つけ合わず暖もとれる最適な距離を見つけた。
このショーペンハウアーの寓話を、心理学者のフロイトや精神分析医のべラックが引用し、「ヤマアラシのジレンマ」は人間関係にたとえられるようになったようです。
人間関係は、適度な距離が、必要ですよ。親しき仲にも礼儀ありです。
べったりな関係は、お互いを滅ぼします。針が刺さって痛いです。
今日、4月7日は、私の誕生日、またひとつ新たな自分歴史が始まる。
今年は、なんとなく、うまくいってる氣がする~
押水奈子さんと一緒でした~。今日、お誕生日のかた、おめでとうございます!
このブログ読んでくれたあなた、生まれてきてくれて、ブログも読んでくれて、
ありがとうございます。