今日の夢

友達が、35000円の化粧台を買うと言い出した。が、これは、なぜか一旦は家に持って帰ってから、また店に戻さないと、ダメな仕組みになっているらしく、友達は、どうしても、欲しいから、持って帰ると言い出した。とりあえず、ここでは、友達の名をちゃまという。ちゃまの家は、ここからだと、遠いのだった。が、なぜか、その小さな化粧台には、コロコロがついており、スーツケースみたいに、ゴロゴロと運んでいけそうだった。ちゃまは、「私は、日曜大工が得意だから、もし、コロコロが、壊れても、自分で取り付けるから、大丈夫。」と自信たっぷりに言い、持って帰るようだった。私は、その頃、悩んでおり、高校受験を、もう一度受けるかどうか、真剣に考えていた。気晴らしにと、店に置いてある銀色の自転車（ママチャリ）を、店内で、乗りまわしていた。自転車を、降りて、また悩んでいたら、なぜか、別の友達、おりょうが、そこにいて、イヤリングを100円ショップで、たくさん購入したからといって、見せてくれた。全部かたかたで、揃ってない感じだった。私は、思いきって、おりょうに、今悩んでいることを、相談してみた。「高校受験って、もう一度できるのかなあ。親が、塾代払ってくれてるんやけど。どうしたらいいと思う？」と聞いてみた。するとおりょうと、ちゃまは、2人揃って、「絶対、無理。やめた方がいいよ。」という否定をしてきた。それを、聞いて、私の心は、すっかり、楽になり、やっぱりそうよね〜。良かったって思った。高校受験が、心から、苦になっていたようだ。すると、突然、ちゃまが、化粧台で、髪を洗いたいと言い出し、洗い出した。そばに、いた私は、シャンプーの泡が、めちゃめちゃ、かかって、迷惑した。その化粧台で、シャンプーの泡を洗わせてもらった。もうって思いながら、目が覚めた。

やっと、現実にもどってきた。やっぱり夢の中では、意味不明。 書き残したら、何か紐解けるかなあと思って、書いてみた。