感動していたところに。

7月7日のマザーテレサの言葉。

訪ねてくれる人がだれもいない、お金持ちの人がいます。彼はたくさんの物に囲まれて、それに溺れてしまいそうなほどですが、そこにはふれ合いがありません。彼は、あなたとのふれあいを必要としているのです。わたしが通りを歩いているとき、ある人が近づいてきて、こう言いました。「あなたはマザー・テレサですか？」わたしは、そうですよ、と答えました。「どうか、シスターをひとりわたしの家へ送ってください。わたしは、ほとんど目が見えませんし、妻は精神的に不安定なのです。わたしたちは長い間、ただただ、人の声を聞きたいと望んでいるのです。」わたしはシスターをそこへ送って、それがほんとうだったと知りました。彼らはなんでも持っていましたが、彼らに声をかけてくれる人はだれもいないのです。息子や娘たちは遠くに住んでいました。いまは両親は子どもたちにとって、会いたくない人、役立たずで、言ってしまえば無益な存在でした。それでこのふたりは、まったく死にそうなほど孤独だったのです。

ふれあいで、思い出したけど、中村雅俊さんのふれあいという曲がとてもイイ。もっと、日本の人も、ふれあえるといいね。今日のいじめを苦に自殺した中学生をみて、思った。傍観している人（先生）も、犯罪なのではないか。いじめは、犯罪です。いじめという言葉をなくして、犯罪としましょう。人の心をズタボロにするのだから、殺人罪ですよ。殺人よりたちが悪いかもね。自分の手を染めるわけじゃないからね。おそらく、いじめっ子の家庭に愛がないのだと思われる。病んでいる。いじめられる人の名前ばかり出すのはやめて、いじめた人の名前を出せばいいのに。

↑ああ、またあ、その占いのするマット？の上に乗るう〜。そして、くつろぐ。やめて〜。毛がついて、大変なんだけど。

猫って、本当自分のしたいことに、忠実だよね。人間も見習わないといけないかも。あとで、コロコロかけるしかないね。

まさに、わたしのためにこの黒いマットをしいたのねえ、ってくらいにしか思ってないでしょ〜。香箱座り。きた〜。