皮膚科へ

昨日、皮膚科へ、行こうと思い、やっと行ってきました。

そもそも、自分のことを、おろそかにしすぎていて、きちんと、生活すら、今まで、できていたのだろうかと、思い、もうちょっと、自分を、大事に、扱うことにしました。

ひとに、教えていたら、自分が、一番、自分を、愛するということがてきなかったという、なんてこったい、という気づき。我慢するのは、いかん。

そして、皮膚科の先生が、もとから、好きではなく、でも、腕はいい。なので、いくきになれなかった。

また、嫌みのひとつでも、いわれるんやろうなあって、感じで、思ってたけど、これも、自分を、大切にするための試練と思い、行ってきました。

先生は、ナマズキンの話を以前していたので、なまずって、イメージしそうでやばいです。

先生に、あって、とっさに出た言葉が、【ありがとうございます。】でした。自分でも、ちょっとだけ、驚きました。念仏のように、唱えていたので、とっさにでた。そしたら、なんと、奇跡が、起きました。先生が、笑顔になったのです！間違いなく、【ありがとうございます。】は、人を笑顔にする魔法の言葉です。ぜひ、どんどん、生活に、とりいれてみましょう。