愛する猫。チャコだす。
今日も、家の飼い猫のチャコさんが、人間のことを、心配していました。お母さんが、きついと言って横になっていたら、また、ぼんぼんを口にくわえて、もってきてくれました。そして、お母さんのそばに、そっと、寄り添い寝ていました。まさに、猫の看護婦さん。天使のようです。この猫は、人の言葉が、わかってるし、すごく、家族のことを心配しているというのが、わかりました。
なので、今日は、お返しに、丁寧に、心を、込めて、ブラッシングをしてあげました。そして、スープは、少しだけ、温めて、あげました。たくさん、食べてくれました。
マザー、テレサの言葉
たいせつなのはどれだけたくさんのことをしたかではなく
どれだけ心をこめたかです。
人間を愛するのがこわいひとは、動物を愛してあげてください。動物は、裏切ったり、傷つけたりすることは、ありません。