病人の独り言よね。しょせんね。
あれー。あんなに、本とか、ゲームするの好きだったのに、
うつ病にかかってしまい、なにもかも、楽しくないし、やろうとすることが、なんかもうなんでも、したくないし、テレビなんてものは、苦痛でしかない。
こんな子供みたいになっちゃうのが、心の病気なんだなあと思いました。
でも、不思議と今のままの状態嫌いではないです。
なぜなら、言いたいことをハッキリ言えるからです。前のわたしは、言いたいことも言わず、我慢ばかりしていました。こんなに、心が無になることもなく、なんだか、よくわからない生き方をしていました。
今の方が自分らしさがでまくっています。