日本人は、病んでるかもしれない。
昨日、本屋に、寄ったときに、ちらっと中身を見て、気になった本。
とにかく、自分との対話をノートに書きだしていくという感じの本。
たとえば、好きな食べ物は?とか、好きな映画は?とか、そんな感じで。
最初のほうは、簡単な質問だけど、最後のページに近づくにつれて、
だんだんと、質問も、難しくなってくる!!
でも、自分を知るという意味では、これは、最強のノートが、出来上がること、
間違いなし。就職活動の、強みを知るみたいな感じに近いかも。
本を読んでて、自分って、なりたいイメージとか、あまり考えてなかったな~
という事を知る。生きてるだけで、いいと思っていたから。
あまり、自分に自分で、質問するってないことだよね。
考えることはあるけど、あえて、質問することがない。
自分の人生が愛おしくてたまらなくなる100の質問ノート~自分を最強のパートナーにするセルフコーチング【完全版】~
- 作者: 長谷川朋美
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2018/02/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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と、この本の隣に置いてあった本。↓
かみさまは小学5年生という本を出している小学生すみれちゃんとドゥーガルさんが、
神様に聞いて、みたことらしいです。
すみれちゃんの言葉のほうが、わかりやすくて、納得できます。
神様は、面白い。とにかく、面白い。ドリフの爆笑よりも、面白いかもです。
わたしは、神様に、爆笑しっぱなしでした。今は、つながれないけど、
過去、確実に、神様という存在を感じたことがある。
なので、小学5年生のすみれちゃんが、言ってること、けっこう、正しいような
気がする。短い文章なのに、人を勇気づけることができるすみれちゃんは、
やはり、ミッションを果たすために、地球におりて、メッセージを
心にぎゅーんと届けてくれる。使命に気づいてる。。ただ、子供だったってだけで。