シンクロニシティについて。ココナラで演説した文章です。

たとえばですね、
心のなかで、今の自分に、ぴったりなメッセージをくださいとお祈り、イメージしたとします。そうすると、テレビや人の口、インターネットなど、ありとあらゆるところから、これだというのが、見つかるんですけど。
そのときに、なんとなく、なんとなく、このテレビを見なくてはとか、なんとなくあの人と話さなければとか、なんとなくという直感がおりてきます。なんとなく、あの場所に行ってみたいとか。
わたしの場合は、アマゾンからのネット情報でした。
そのアマゾンからのおすすめの本のタイトルが、ずばりでした。
【思い出せば奇跡がおきる。】
ああ、これがメッセージなんだなっと気づきました。
このときも、あれよ、あれよと、間違って、手が勝手に動いておりました。
偶然にしては、不思議だなって感じがするやつです。
もっと簡単に言うと、旅行に行きたいと意識するとします。
そうすると、今まで気にもとめなかった、旅行の情報に目が止まるわけですよね。
その目が止まる情報のなかに、自分の行きたいと思った場所が、テレビとか、人の口から、聞くようになります。まだ、誰にも話してないのになんで？ってかんじです。
こういう感じで、シンクロがおきてきたら、それは、宇宙の応援が入ったあかしです。