今日は、宮沢和史さんが、見れて幸せな気分。
今日は、この週刊文春を読んでみました。
きっと、私が、この週刊誌を手に取ったのも、偶然ではなく、薄桜鬼のことを考えているからですね。
そして、なんと私の大好きなTHE BOOM の宮沢和史さんの
対談が、載ってて、びっくりです。島唄をつくったころは、こういう
「あんたには沖縄のことは、わからない、沖縄に住んで、子供ならわかる」
「島唄という言葉を使うのは、やめてくれ」
とか、けっこう、反対にあっていて、宮さんでも、落ち込んだっていう
記事を読んで、ああ~そうですよね。人が、なにか、新しいことを、
しようとすると、反対してくる人もいるよね。そこで、宮さんでも、
落ち込むんだって、思ったら、親近感が、わいてきて、どんなに、
憧れているひとでも、強いわけじゃなく、人間だから、へこむことも、
あるよなぁ~。って。歌が売れすぎて、三線の木が足りなくなって、
輸入しないといけなくなったとか。そこで、木を植える相談をしてみたと。
宮さん、とっても、苦労があったんですね。知らなかったです。
わたしの場合は、人から反対されたら、追い風が吹いていると思うことにしています。
「引き寄せ」の教科書: スッキリわかる!「思考が現実化する」しくみと方法
- 作者: 奥平亜美衣
- 出版社/メーカー: アルマット
- 発売日: 2014/01/28
- メディア: 単行本
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昨日、この「引き寄せ」の教科書を読んでみたら、どうも、ものごとの捉え方の
問題みたいですね。起こる現象を無理のない範囲で、自分の気分がよくなる思考を
するかというのが、コツのようです。
たまには、オジサンが、読むであろう週刊誌を、読むのも楽しいですね。
ちょっと、絵とかが、シュールで、面白かったし、おススメの本とかも、
女性誌では紹介されないであろう、ぜんぜん、違う視点で、紹介されてるし。
俳句とかが、斬新で、それに対する回答みたいなものが、ツッコミみたいになってるし
お題が、ネズミってのも、微妙にウケる。
あなたが、男性なら、女性自身とか、読むと、何か発見があるかもしれません。