あやうく、希望を失うところでした。
今日、いつものコンビニで、犬吉 猫吉という本を見て、ええ~、これ、犬しか載ってないではないですか!!猫を探すミッションをしたところ、4匹しかいなかった。それに対して、犬のページばかり。そして、なぜ、犬は、こんなにも、洋服を着せられて、
何も反攻しないのか。謎である。
猫は、かなり嫌がるんっす。服着せたら、かなり、嫌がるんっす。
どうして、題名を犬吉にしないのか、謎の雑誌です。犬好きのための本ですよ。これは。
人間は、書いてあることに、嘘を感じると、怒るか、落胆するかです。
かなり、希望を失いました。
キング牧師がやってきて、わたしに、こう、おっしゃられました。
「私たちは、限りある失望を受け入れなければならない。しかし無限なる希望を失ってはならない。」
うん、そうだよね。希望は失ってはいけないよね。4匹だけど載ってたわけだし。
さすが、キング牧師、ノーベル平和賞とるだけあるね。言葉に重みがあるよ。
ねこ自身読んでみたいなぁ~。
ねこ自身 (光文社女性ブックス VOL. 155 女性自身MOOK)
- 作者: 女性自身編集部
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2015/12/28
- メディア: ムック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
今度こそ、猫だらけの雑誌を読むぞー!!
4月3日、お誕生日のかた、生まれてきてくれてありがとう~!!
「 人生の惨めさから逃れる方法は二つある。音楽と猫だ」
と素敵な言葉を残してくれたのは、アルベルト・シュバイツァーさん。
さすが、ノーベル平和賞を受賞するだけあるね。