ファイナルアンサー?解答発表。
では、昨日のクイズの答えをお伝えしましょう。ちょっと難しかったですかね?
誰も、挑戦してきてくれませんでした。コメントなし、孤独死しそうです。
一人でも、寂しくないんだからね。(ツン)
答えは、実は、お茶です。
なんと、あなたが、コンビニエンスストアで、150円のお茶を買ったときです。
ふ~昨日は、タッチタイピング、疲れたぞ。こんなにも、たくさんの会社に、お金が、行き渡るのですね。だったら、お金を使うとき、真剣に考えたほうがいいかもしれません。
安物を買うとき、どこかに、ひずみがきて、働く人を消費者が、殺しているのかもしれないという本の一文に、はってなりました。
例えば、3500円のバスツアーで、運転手が、過労死してしまった問題。
真面目な会社とそうじゃない会社を見抜けと本には、書いてありました。
今後の就職活動に大きく参考になりました。
それと同時に、150円にここまでのバックヤードが、あったことに、驚き仰天しましたよ~。私。昨日の文章は、ハローワークの紹介ブログか?って思いますよね。
お金は、悪どい、汚いものじゃないんですよ~!!150円に、これだけの人たちが、
関わり合っているんですよ~。汚いものではなく、むしろ、人を幸せにしてあげれる
最高の豊かさの道具ではないでしょうか??
お金の価値観が、変わるといいな。清貧ことのほうが、悪だよ~。たぶん。
お金は好きでっか?私は、大好きです。
お金の勉強、はじめてこの本でしました。誰も教えてくれないですからね。
貯めるとか、節約術の本は、たくさんあるけど、お金そのものの本は、少ない気がします。
著者の言葉
本書は、私が投資家として20年以上かけて考えてきた。「お金の本質とは何か」の結論を一冊に凝縮したものです。特に、これからの日本を担う10代、20代に読んでもらいたい。なぜならお金について考えることは、自らの「働き方」や「生き方」を
真剣に考えることと同義だから。若いうちにお金の見方が変われば、自分の人生や社会に対する見方も大きく、良い方向へと変わっていくでしょう。理想論を言っているのではありません。お金の本質を全く考えずに、良い人生を歩んでいくのは、現実的に不可能なのです。金の話は汚い、金儲け=悪だと思っている人は、世の中について何も知らないことを、自らさらけ出しているのかもしれませんよ。
大ウソ
金儲けは悪だ!
日本人はお金に清く真面目である。
外資系金融はまさにハゲタカ
助け合いこそ、日本人の美徳
ITや金融、コンサル業は虚業にすぎない
ブラック企業が日本をダメにしている
投資は汗水たらさないマネーゲーム
「失われた20年」のせいで日本の未来は暗い